日中架け橋ファンドが中国ビヨンドソフト社に出資(プレス発表)
2005年6月23日
日中架け橋ファンドは、中国のソフトウェア・アウトソーシング会社、ビヨンドソフト社(中文名:博彦科技発展有限責任公司、以下「ビヨンド社」)へ投資することを決定し、2005年6月23日大連においてビヨンド社と契約式を行いました。今後、当ファンドはビヨンド社の中国、米国、日本における事業展開をサポートしてまいります。
ビヨンド社は、1995年設立、従業員は総勢700名、事務所は北京、上海、香港、米国シリコンバレー及び東京にあり、米国を始めヨーロッパ、日本とグローバルな顧客に対してサービスを提供し、現在中国国内最大のソフトウェアオフショア開発企業の一つであると言います。
ビヨンド社の業務範囲はソフトウェア開発、テスティング、ローカライゼーション、BPOなど幅広く、各段階において、納期の正確さ、高品質、コストダウンというお客様の目標達成のお手伝いをしています。現在、主要顧客は、マイクロソフト、アイ・ビー・エム、HP、サン・マイクロシステムズ、SAP社などです。
IDCレポートによると、2004年中国のソフトウェア・アウトソーシング業におけるオフショア開発の市場規模はすでに6億ドルを超え、今後5年間は年率50%前後の成長が期待され、2009年には47億ドルの規模になると予想されています。
当ファンドは、今後ビヨンド社に対して資金面の支援と同時に、日中両国の幅広いネットワークを活用したサポートを提供してまいる考えです。ビヨンド社の王斌社長も、今回の当ファンドの投資がビヨンド社に新たな資源やビジネスチャンスをもたらし、ビヨンド社の発展がさらに加速すると確信していると語りました。
シナプス社の代表であり、また当ファンドのベンチャーパートナーでもある上野嘉久氏はビヨンド社のマネジメントチームはビジネスに対する鋭い洞察力と高い管理能力を有すると評価しています。 |